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「現代美術用語辞典 ver 1.0」から「Artwords(アートワード)」までの10年を振り返る:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
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artscape2013年新春号のフォーカスは、「Artwords(アートワード)」(「現代美術用語辞典 ver.2.0 β版... artscape2013年新春号のフォーカスは、「Artwords(アートワード)」(「現代美術用語辞典 ver.2.0 β版」より改称)1,500項目突破を記念して行なわれた座談会の内容を掲載します。 この討議では、1999年に同辞典ver. 1.0を監修した暮沢剛巳氏と、2012年にver. 2.0の近・現代美術分野を執筆した足立元、沢山遼、成相肇の三氏により、辞典に収録された用語とそれらが生まれた時代背景を手がかりとしながら、この約10年間(1999-2012)の美術シーンを振り返っていただきました。本号ではその前半部分をお送りします(後半は2月15日号にて掲載予定。おもなトピックは以下を参照)。 また、本号では、新しくなった用語辞典「Artwords(アートワード)」とartscapeの各記事をリンクさせる試みとして「アートワード・マッチ」ボタンをリリースしました。重層的なコンテン