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岡本光博「UFO after / 未確認墜落物体 その後」、島本了多「生前葬」、天神洋画劇場 伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
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岡本光博「UFO after / 未確認墜落物体 その後」、島本了多「生前葬」、天神洋画劇場 伊藤隆介の「フィルム・スタディーズ」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
むろん「量」としては東京の足下にも及ばないが、ならば地方は「質」で勝負!と言わんばかりに、ここ青... むろん「量」としては東京の足下にも及ばないが、ならば地方は「質」で勝負!と言わんばかりに、ここ青森でも、ここ青森でしか見ることのできない良質の展覧会が近年増えてきた。 このレポートが掲載される7月1日現在も青森市の国際芸術センター青森では「O JUN 展 まんまんちゃん、あん」が(7月3日まで。続く7月30日から9月11日まではアーティスト・イン・レジデンス成果展「普遍的な風景」が開催)、十和田市現代美術館では9月25日まで「シンシアリー・ユアーズ ─ 親愛なるあなたの 大宮エリーより」展が、三沢市寺山修司記念館でも同じく9月25日まで「森山大道写真展 『裏町人生〜寺山修司』」が開催されている。青森県立美術館では7月23日から9月25日まで開館10周年記念の「青森EARTH2016 根と路」が控えている。ガチャガチャとした東京よりもはるかにゆったりと展覧会を見る環境は整っているし、しっかり