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印刷物を理想の色に近づけるには?「発色方法が違う印刷物」をパソコンの画面に近づけるコツ
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印刷物を理想の色に近づけるには?「発色方法が違う印刷物」をパソコンの画面に近づけるコツ
印刷物はCMYKで表現される印刷物はCMYKの4色で表現されます。 パソコンやスマホの画面のように... 印刷物はCMYKで表現される印刷物はCMYKの4色で表現されます。 パソコンやスマホの画面のようにRGBの3色で表示されるわけではありません。 色の表現方法がそもそも違うので、同じデータを印刷しても同じ色にはなりません。 ここが一番厄介なところです。 RGBをCMYKに変換するRGBをCMYKに変換すると大きく色が変わりました。 もう、原型が無いぐらいです。 さて、ここで注意したいのはRGBデータをCMYKデータに変換したのですが、この写真データを見ている画面はRGBで表現されているということです。 ここがとてもややこしい。 印刷の世界はRGB→CMYK→印刷という流れですが、 今はRGB→CMYK→RGBで見るという流れです。 ということは印刷時は1度の変換ですが、現在画面を見ている人は2度変換された写真データを見ているという事です。 ですから、画面で見えている通りのものが印刷されるかと