ポケモンGO「岩田さん、ようやくここまで来ました」

アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで現地時間6日にリリースされたARゲームアプリ「Pokémon GO」。開発元のナイアンティック川島優志氏が、Google+に開発エピソードを明かしている。 2014年のエイプリルフールから始まった「Pokémon GO」プロジェクトが、ナイアンティックのジョン・ハンケCEO、ポケモンの石原恒和社長、Googleマップのソフトウェアエンジニア野村達雄氏など、さまざまな人々とのつながりによってジョークから現実へと変わっていった様子をつづっている。 コメントの中盤では「岩田さん、ようやくここまで来ました。どうか空からどれだけの人々が外へと飛び出していくか、見ていてくださいね」と、昨年7月に亡くなった任天堂の岩田聡元社長によせたメッセージも。 「日本の皆さん、もう少しだけお待ち下さいね！」という文末の言葉に「素晴らしいです。全裸待機中ですので早めにその感

[nezuku]

プロジェクトの始まった2014年のエイプリルフールって、Googleマップにてフィールド上にポケモンが出現する企画があった日ですね あれが大きな伏線だったのか… https://twitter.com/googlejapan/status/450660804761628672

[pokute8]

在りし日の岩田社長。https://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/110729qa/05.html　"何かがものすごく有利になるとかという形で課金～こういう形での課金は、私たちのコンテンツに対してはすべきではない"

[theblackcoffee]

画面やキャラだけじゃ無く、どれだけポケモンぽさを出せているかが気になる。