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日本は「静かな退職」状態の社員が15%、クアルトリクス最新版調査 (1/2)
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日本は「静かな退職」状態の社員が15%、クアルトリクス最新版調査 (1/2)
クアルトリクスは2023年2月17日、従業員エクスペリエンス(EX:Employee eXperience)トレンドの最新調... クアルトリクスは2023年2月17日、従業員エクスペリエンス(EX:Employee eXperience)トレンドの最新調査結果を発表した。仕事にやりがいを感じ自発的に取り組む「従業員エンゲージメント」は前年からわずかに向上した一方で、エンゲージメントが低く、最低限の仕事だけをして会社に居座る「静かな退職(Quiet Quitting)」状態の社員が15%いる、というショッキングな現状も浮き彫りになった。 日本の「継続勤務意向」もグローバル平均と同レベルまで低下 今回の調査結果は、日本を含む世界27カ国で正社員雇用されている18歳以上の就業者2万8808人(うち日本2014人)を対象に実施したグローバル調査(2022年8~11月)と、日本独自で4157人に実施した調査(2023年1月)の2つをベースに、従業員エンゲージメントや継続勤務意向、リモートワーク/オフィス勤務への意識などをまとめ