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ラジオ深夜便 『昭和史を味わう:わたしの生きた昭和の時代』途中から - 広島のあすにゃん
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ラジオ深夜便『昭和史を味わう』わたしの生きた昭和の時代 だるまストーブの思い出 68歳のリスナー 湯... ラジオ深夜便『昭和史を味わう』わたしの生きた昭和の時代 だるまストーブの思い出 68歳のリスナー 湯たんぽ。そして学校では、だるまストーブ当番になったとき、教室に早く出向いて石炭で部屋をあたため、アルマイト製の弁当箱をストーブにおいて温めた。団塊の世代だったので、沢山暖めなければならず、順番に暖めていた。いまでは便利になったが、子供のころに不便だと工夫力や忍耐力がつくのでは? 自分史の本 76歳のリスナー わたしの記憶が描き残したい昭和 パステル画で、戦中・戦後の子供から平成へ。 東京大空襲の夜 の絵は、リアルで迫力がある。 マッカーサーの出てくる朝は、東京日比谷にマッカーサーが出勤する絵 ラスト:昭和の風よ永久に吹け 昭和は過酷な時代だったが、どん底から這い上がり、真面目に働いてキセキ的な復興を遂げた。今後何が起ころうと、あの時代に学べばなんとかなる! (自費出版)