ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:後編 - 少年ノスタルジック

『新たな光に会いに行こう』 14人のシンデレラたちが手を伸ばし、『新たな光』を手にします。しかし、島村卯月ちゃんの手のひらには、何も、無かったのです。 アニデレの全てがこのシーンに詰まっていたんだなと気付くのはもう少し後のお話でした。 こんにちは。和紀。です。 前回の『ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:前編』は驚くくらい沢山の方に見て頂いていたようで驚きました。（友人にバズってんぞと言われて知る）後半も前半同様ジャニオタが見た感想を綴って行きたいと思います。前半に比べ書きたいことが多くあるので長くなるかと思いますが、お付き合いいただけたらと思っております。 14話は1期2期の繋ぎのお話なので割愛しますが、美城常務の「クライアントが先に会うのはアイドルではなく君だ」というセリフは当たり前のことではありますが、ハッとしました。アイドルよりもPの評価が低ければアイドル

[sho]

おおう、後編(やっと)きてた！ この作品の価値をちゃんと理解できる人がきちんと文章に綴ってくれる価値よ。でもKYDじゃなくてKBYDだよ！w

[atmark988]

決して万人受けするテーマではなかったろうし、キャラを描くためにストーリーの拙いとこもあった。けどやっぱりいいアニメだったよなあとしみじみ

[coldcup]

"アイドルが、アイドルでいてくれることは当たり前じゃありません。"

[Cujo]

『ライブのチケットが取れない現実に（』

[tsh71]

“KI×KBYDのパートは別の記事で大いに書かせていただきたく思いますので此処では触れずに起きたいと思います。あの回は私のオタク人生の中で本当に大切なお話でした。” 待ってる。

[techonair]

読んだ。

[viscosenpai]

後編来てた。そして泣いた。

[adsphere]

卯月が「笑顔なんて誰でもできるもん」って言ったときは、画面が見えなくなるくらい泣いた。