エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
史上最小! 地球より小さな自由浮遊惑星を発見
Credit: Jan Skowron / Astronomical Observatory, University of Warsaw. ポーランド、ワルシャワ大学... Credit: Jan Skowron / Astronomical Observatory, University of Warsaw. ポーランド、ワルシャワ大学の天文学者が率いる国際的な研究チームが、これまでに発見された中で最も小さな自由浮遊惑星を発見したと発表しました。その自由浮遊惑星は地球より小さな天体である可能性があるとのことです。 自由浮遊惑星とは、どの星とも重力的に結びついていない惑星のことです。恒星とは異なり、自由浮遊惑星は自ら光りません。そこで研究チームは重力マイクロレンズという現象を利用して、小さな自由浮遊惑星を発見しました。 アンシュタインの一般相対性理論によれば、重力によって光は曲がります。そのような現象を重力レンズといいます。星のような小さな天体の重力レンズによって、遠方にある天体からの光が増光する現象が重力マイクロレンズです。 マイクロレンズ現象を観測するには