エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
花燃ゆ「いざ、鹿鳴館へ」 – あたしンちのおとうさんの独り言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
花燃ゆ「いざ、鹿鳴館へ」 – あたしンちのおとうさんの独り言
とうふです。 今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『いざ、鹿鳴館へ』」、面白かったです。 でも、長々長々と、... とうふです。 今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『いざ、鹿鳴館へ』」、面白かったです。 でも、長々長々と、もういいよっていうくらい群馬編をやって、結局、防府に戻ってからのことはナレーションだけっていうのは、長々と同志社の話をやって赤十字の話は最後にちょびっとだけだった「八重の桜」よりもひどいかも。 防府市民も怒ってるらしい。 防府市がNHKに抗議 「花燃ゆ」台本変更で1億円以上かけた施設が注目されず – ライブドアニュース at 2015.12.13 ( 魚拓 ) NHKは民放とは違うんだから、視聴率なんて気にしないで、作りたいものを作ればいいのに。 へたに視聴率を気にするので、中途半端になって、余計つまらない話になっているのではなかろうか。 そして、無理無理女性を主人公にするのもいいかげんやめた方がいいんじゃなかろうか。 女性主人公は朝の連続ドラマにお任せすればいいんだから。 そんなこんなの