エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第5回 データセットを使ったレコードの追加
ADO.NETによるデータベースのアクセスには大きく分けて2つの方法がある。1つは第2回および第3回で解説し... ADO.NETによるデータベースのアクセスには大きく分けて2つの方法がある。1つは第2回および第3回で解説した.NETデータ・プロバイダによる「接続型」のアクセスである。そしてもう1つがデータセットとデータアダプタによる「非接続型」のアクセスである。前回の第4回では、非接続型のアクセスによりデータベースからレコードを取得した。今回および次回では、非接続型でのデータベース更新について解説する。 データセットによるレコードの取得 データベースの更新を行う前に、前回で解説したデータセットとデータアダプタによるレコードの取得について、次に示すサンプル・プログラムで簡単に復習しておこう。このプログラムでは、MSDEのサンプル・データベースであるpubsデータベースに接続してpublishersテーブルからpub_idカラムとpub_nameカラムについて全レコードを取得し、「publishers」と