エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インストールと環境構築
Xenの基本コマンド 設定が終わると、ログインプロンプトが表示されます。この時点ではコンソール画面は... Xenの基本コマンド 設定が終わると、ログインプロンプトが表示されます。この時点ではコンソール画面はゲストOSの端末にアタッチされている状態になっています。ゲストOSの端末からデタッチしてホストOSの端末に戻るにはCtrl +]キーを入力します。ゲストOSの端末に再びアタッチする場合は、以下のコマンドを実行します。 vm01のところには、起動中のゲストOSの識別名を指定します。 上記はxmコマンドの一例です。Xenの操作はこのxmコマンドにさまざまな引数を与えることによって行うことができます。 本連載は実際のシステム構築をイメージし、それに必要な事柄に的を絞って解説することが主旨ですので、xmコマンドを網羅的に紹介するのは別の機会に譲ります。ただ、Xenを操作するうえで基本となる部分について簡単に紹介したいと思います。 ■ゲストOSを起動する /etc/xen/vm01の部分には、ゲストO
2008/12/09 リンク