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分析モデルはユーザー視点でシンプルに
連載第2回の今回は、現在のソフトウェア開発の問題点(手法編)の続きとして、分析モデル・設計モデルを... 連載第2回の今回は、現在のソフトウェア開発の問題点(手法編)の続きとして、分析モデル・設計モデルを取り上げる。ここで取り上げる問題の中には、ユースケースモデル作成の流れで発生するものもある。そのために、前回(「『ITエンジニアは職人気質を取り戻すべき』」)の内容も見ながら理解した方がよいだろう。 分析モデル・設計モデルを有効に生かせていない 分析モデル・設計モデルは、両方とも、ビジネスの変化に耐え得るソフトウェアシステムを開発するために作成される。しかし、これもまたユースケースモデル同様、生かされていないことが多い。 両モデルともソフトウェアシステムの開発ドキュメントの中で何らかの形で埋め込まれる。代表的な分析モデルに、クラス図、シーケンス図、パッケージ図などがある。設計モデルには、これらに加え、状態図、コンポーネント図、配置図などが加えられる。 開発者の悩みその1 「分析モデルを時間かけ
2009/09/16 リンク