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第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――
第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――... 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する ―― XAML(2): WPF固有機能の基礎 ――:連載:WPF入門(3/4 ページ) ■依存関係プロパティ ここまでにも名前だけはたびたび出てきているが、WPFでは「依存関係プロパティ(dependency property)」という、通常のプロパティ(区別のために、WPFの文脈においては「CLRプロパティ」と呼ぶことがある)とは異なる「値の保持機構」を持っている。 依存関係プロパティは以下のような用途を想定して作られている(Figure 3)。 包含継承: 親要素で設定した値をそのまま継承して使うための機構。 リソース: 1カ所で定義したオブジェクトを複数カ所から参照するための、リソースの定義/参照機構。 スタイル: HTMLでいうところのCSSのようなスタイル設定機構。 データ・バインディング: モデルとビューの間など
2011/01/02 リンク