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ビシッと決めるチューニング:もう一絞り編
ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を... ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。オープンソースの「OpenLDAP」によるディレクトリサーバの構築方法を解説した前連載に続き、その運用方法を紹介していきます。(編集部) 今回も引き続き、OpenLDAPサーバのパフォーマンスチューニングについて説明していきます。 前回の第5回では、データベースサーバなどにも共通する、より一般的な観点からのパフォーマンスチューニングを説明してきました。今回はOpenLDAPサーバの内部へと踏み込み、OpenLDAPサーバの持つキャッシュ領域、スレッド処理の実装、同時接続数の管理といった、あと一絞りというところのチューニング技術を説明していきます。 OpenLDAPサーバのキャッシュ領域 第5回では、バックエンドデータベースであるBerkeley DBの持つバッファキャッシュを活用