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キャッシュDNSサーバのDNSSEC対応(2/2) - @IT
BIND 9でのトラストアンカー設定方法 それでは、入手したトラストアンカーを用いた、BIND 9における設定... BIND 9でのトラストアンカー設定方法 それでは、入手したトラストアンカーを用いた、BIND 9における設定方法について説明する。 BIND 9でDNSSECに対応するに場合には、BIND 9.7系以降を推奨する。本稿執筆時点でのBIND 9.7系の最新版はBIND 9.7.3-P1、BIND 9.8系の最新版はBIND 9.8.0-P2となっている(5月27日に、セキュリティ上の問題を修正した新しいバージョンがリリースされた)。古いバージョンのBIND 9には、いくつかのセキュリティホールが発見されており、最新版にバージョンアップすることをお勧めしたい。 BIND 9.8系では、配布物にはじめからルートゾーンのトラストアンカーが含まれている。このため、下記の行をnamed.confのoptionsステートメント内に追加するだけで、DNSSECの検証が有効となる。 なお、ソースコードをダ
2017/07/23 リンク