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Gmailの宛先に誤ったメールアドレスが予測表示されないようにする
解説 Gmailでは、メールを新規に作成する際、宛先(To:)に名前やメールアドレスの先頭の文字を入力した... 解説 Gmailでは、メールを新規に作成する際、宛先(To:)に名前やメールアドレスの先頭の文字を入力しただけで、オートコンプリート機能によってメールアドレスの候補が表示される。一度送信したメールアドレスは自動的にGmailの連絡先(Googleコンタクト)に保存され、オートコンプリート機能によって宛先の候補として予測表示される。文字の入力が面倒なスマートフォンでは特に便利な機能だが、一度でも誤ったメールアドレスに送信してしまうと、そのアドレスも候補として表示されてしまい、再度の誤送信を誘発してしまうことにもなりかねない。 Gmailのオートコンプリート機能 Gmailのオートコンプリート機能によって、連絡先に登録されているメールアドレスの候補が表示される。一度送信したメールアドレスは、自動的にGmailの連絡先に保存されるため、誤ったメールアドレスに送信すると、そのアドレスも連絡先に登録
2016/11/11 リンク