![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa6a67be70760bf80fea5ca22b39259ce79daac4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F1410%2F27%2Fl_ap-000.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回 テーブルを作ってみよう(1)
連載目次 前回はForguncyの概要について説明し、その後、ページ遷移を行うだけのシンプルなWebアプリを... 連載目次 前回はForguncyの概要について説明し、その後、ページ遷移を行うだけのシンプルなWebアプリを作って、それをForguncyサーバーに発行するまでを見てみた。今回は、Forguncyでデータを扱う上で欠かせないテーブルを作成し、これを利用してデータの作成/読み取り/更新/削除を行うWebアプリを作ってみよう。 テーブルとは Forguncyで作成するWebアプリでは前回紹介したページと今回紹介するテーブルが非常に重要になってくる。すでにおなじみだとは思うが、テーブルとはフィールドとレコードで構成されるデータ構造であり、Forguncyではページに入力されたデータの格納や、データのページへの表示にはテーブルを使うのが基本となる。 1つ1つのデータはレコードとして保存され、1つ1つのレコードは「ID」「名前」「ふりがな」……といったフィールドで構成される。フィールドはそれが格納す