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iPhoneの3D Touch機能でカーソルを移動する
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iPhoneの3D Touch機能でカーソルを移動する
解説 iPhoneで電子メールやSNSのメッセージを書いている際、文章の途中の誤字を修正しようとして、カー... 解説 iPhoneで電子メールやSNSのメッセージを書いている際、文章の途中の誤字を修正しようとして、カーソルが思った位置に移動できずイライラした経験を持つ人も多いのではないだろうか。そのような場合は、画面で長押しタップすると、レンズが表示されて拡大されるので、そのまま指を離さずにカーソルをドラッグするとよい。 さらにiPhone 6s/6s Plusでサポートされている「3D Touch」の機能を利用すると、もっと簡単にカーソルの移動が可能だ。3D Touchは、画面を押す強さ(軽く押す「Peek」と、より強く押す「Pop」がある)を感知してiPhoneの操作が行えるというものだ。その方法を紹介しよう。 操作方法 電子メールやSNSのメッセージなどの文書を書いている状態で、画面のキーボードのどこかをPeekすると、キーボードの文字が消えてトラックパッドに切り替わるので、この状態で指をスラ