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約1000人の機械学習/AI人材を育成、パナソニックの全社展開における課題とは
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パナソニックは、事業のデジタル化でディープラーニング/AIにどう取り組んでいるか。パナソニック ビジ... パナソニックは、事業のデジタル化でディープラーニング/AIにどう取り組んでいるか。パナソニック ビジネスイノベーション本部 AIソリューションセンター 戦略企画部部長の井上昭彦氏が、DataRobotのイベントで語った内容をお届けする。 井上氏は技術者として、パナソニックで半導体の開発に長年携わってきた。デジタルカメラのLumixに搭載されている顔検出機能を担当した経験もある。 「ルールベースでの識別では、例えば白人と黒人の顔を同時に検出するのは非常に難しい。だから、ディープラーニングが出てきたときに『凄い』と思った」 同氏は今、戦略企画部長として、パナソニックにおけるAI関連の活動を全社的に推進する役割を担っている。全社的とは、パナソニックグループ全体だ。 「パナソニックの組織は、白物家電やテレビなど、大量生産型の商品を対象としたモノづくりに最適化されてきた。このためインターネットが登場