Windows Updateの不都合な現実

Windows Updateの不都合な現実：その知識、ホントに正しい？ Windowsにまつわる都市伝説（115）（1/2 ページ） 2018年7月11日の定例のWindows Updateは、更新プログラムが提供された全てのWindowsに共通の既知の問題が複数あり、翌週17日にその問題を修正する更新プログラムが提供されました。そこから見えてくる、Windows Updateの問題点とは？ Windowsにまつわる都市伝説 はじめに、Windows Updateの「高速インストール」について 既にご存じの方は多いでしょうが、Windows 10の品質更新プログラムは主に「累積更新プログラム（Cumulative Update）」として提供されます。 ここからはあまり知られていないと思いますが、Windows 10のWindows Updateは、インストールが必要な累積更新プログラムを検

[ya--mada]

高速はナニも知らんユーザーにとっては何も高速になっとらん感だよなぁ

[RPM]

"“便利に”利用できる差分パッケージ（ダウンロードが早いなど）が利用できなくなることが、どう負担軽減につながるのでしょうか。"

[spitzfreak]

仕組みと現状の問題点と直近の問題が分かりやすく書かれている(人への案内用)

[kotaponx]

高速インストールは、WSUSサーバのディスクもすごい勢いで食いつぶしていくんだよなぁ。まぁ帯域とのトレードオフではあるんだけどさ

[kumaroku]

ほんとええかげんにして…

[kenzy_n]

一括でどうぞ

[deep_one]

「俺が欲しいのはこの修正だけだ」「すみません、お客様、セット商品しかございません」

[hitoriyokozuna]

差分アップデートがなくなるのねぇ