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@IT:TCP/IPアレルギー撲滅ドリル【下位レイヤ編】5-1
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@IT:TCP/IPアレルギー撲滅ドリル【下位レイヤ編】5-1
これまで4回「TCPの迷宮をさまよってみませんか? 」「ITオンチにTCPのセボネを見る」「分かるスライデ... これまで4回「TCPの迷宮をさまよってみませんか? 」「ITオンチにTCPのセボネを見る」「分かるスライディングウィンドウ、見えるEhtereal」「ウィンドウは主導権と良心のはざまで」に渡って、TCPが正確な通信をするための、いろいろな工夫を紹介してきました。でも、1つまだ抜けている部分があります。それは「なんだかんだいっても、実際、不正確なデータを受け取ったらどうすんの?」というお話です。今回はそのお話を取り上げたいと思います。 ●不正確なデータを受け取ったらどうするんですか? 受信したデータが不正確だったり、来るはずのデータが来ないときには、受信側から送信側にそれを知らせて、送信側がもう一度送ってあげます。これを「再送」といいます。不正確なデータになっている場合も、足りないデータがある場合も、再送することによって、本来の正しいデータに立ち直ることができます。 TCPの再送はちょっと複