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サイバー犯罪条約と国内法整備の課題
【特別企画】 サイバー犯罪条約と国内法整備の課題 ~ネットワーク犯罪抑制の切り札となり得るか!~ 宇... 【特別企画】 サイバー犯罪条約と国内法整備の課題 ~ネットワーク犯罪抑制の切り札となり得るか!~ 宇崎俊介 ネットマークス 2002/1/24 「サイバー犯罪」と聞くと、SFチックなものを連想するかもしれないし、それだけで拒否反応を示す方もおられるかもしれない。何だか名前からして、偉そうで、煩わしそうな匂いがする。最初にこの条約の存在を知ったとき、私は映画『ターミネーター2』に登場した、ジョン・コナー少年が銀行のATMの暗証番号をモバイル機器で解読するシーンを連想してしまった。この業界にいる人間ながら稚拙な連想でお恥ずかしい限りである。 そもそも「サイバー」という言葉が何なのか。それすらが怪しいのだ。世には「サイバー」と付けば「新しい」「カッコイイ」などというイメージを創出する気配があり、それを良しとしてはいないか……。 愚痴は置いといて国語辞典を引いてみると「コンピュータネットワークにか