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慶応義塾大学 清水浩教授インタビュー 第2弾(2/3)|インタビュー【MOTA】
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慶応義塾大学 清水浩教授インタビュー 第2弾(2/3)|インタビュー【MOTA】
EVの問題は充電インフラ整備ではなく課金をどうするかだ質問:交通事故などを想定した感電や漏電の対策... EVの問題は充電インフラ整備ではなく課金をどうするかだ質問:交通事故などを想定した感電や漏電の対策は、どのように行っているのでしょうか。(ヌヌギ隼さん) 清水教授:その面については、法規が少しずつ整備されています。強い衝撃を受けても高圧線が露出しない構造とし、衝撃を感知して電気を遮断する方法も考えています。漏電対策については、洗濯機と同じ方法を導入すると考えてもらえれば理解しやすいのではないでしょうか。 質問:EV普及のためには、インフラ整備の一環として、マンション居住者の充電問題の解決が不可欠です。なにか良い考えがあったら教えてください。(コダマさん) 清水教授:マンションの駐車場はパレット式が多いですが、パレットにコンセントをつけることは不可能ではありません。パレット自体、電気で動いているんですから。それよりも問題なのは課金をどうするかです。 質問:充電に使った電気料金の徴収ですね。