2015年 ゲームによる思考・思索賞選考 - AUTOMATON

2015年がそろそろ終わるにあたって、国内外のメディア、ゲーム賞などでベストゲームが選出されていて、私も1人のゲーマーとして楽しませてもらっている。今回、私は1年総じてのベストゲームという主旨を少し変えて1本のテーマに絞った形でベストゲームというのを選出してみたい。 2015年 思考・思索ゲーム賞ベスト5 私はゲームそのものが、悩み、考え、掘り下げ、批評し、ついには思想を持つことによって、どこか遠い地平を目指す、そのようにゲームそのものが思考・思索している観点を設けてみた。そして仮設的に「思考・思索ゲーム賞」というのを設定してみる。そして、その観点から私が選んだベスト5は以下のようになる。 1位『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』 2位『Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-』 3位『Urban/Satanic

[zuzusea]

ストーリーの話題でオチみたけどこれとコナミの騒動も相まってMGSⅤていうゲームソフトそのものが製作者とプレイヤーにとっての幻肢痛みたいだなと

[VoQn]

「The Beginners Guide」はよかった

[electrica666]

年末年始に触りたくなるね

[sky-y]

もはやメディアアート。今年は民生品としてのVRが注目を集めただけに、VRを使った実験的なゲームやアートも専門家のものでなくなるんだろうな、と期待。

[neogratche]

さり気なく酷いネタバレを仕込んでんじゃないよおい

[TownBeginner]

思考・思索ゲーム賞という発想がすごく良いと思う。本当にそういう賞が設けられないかな。

[jookhanhan]

すごいなぁ‼

[kenzy_n]

失ったものをあるが如くに痛みを感じる

[automatonhb]

AUTOMATON 2015年 ゲームによる思考・思索賞選考