【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第677回:超省電力の新たな真空管「Nutube」の音はどう違う? 個人販売も計画中

[kenfujimoto]

Digital Audio Laboratoryなのに、今回、まったくデジタルなところがない、完全なアナログ記事になってしまいましたが、まあ、たまにはそんなことも…。

[TakamoriTarou]

むやみに、時にオカルト的に低ノイズ、低歪みの音を追求するより、再生装置もある意味楽器の一種ととらえてこういうアプローチのほうが楽しそう

[mongrelP]

「電池で真空管が使える」「夏ごろまでには秋葉原などで購入できるようにするよう準備を進めています。」「小売価格が5,000円程度」ポータブルチューブアンプとか期待してええんかな。

[chintaro3]

「日本国内のどこかに、真空管生産のための設備が残っているのではないかと探し回ったこともあるのですが、もうすべて潰されてしまって、残っていなんです。」「蛍光表示管を使ったラジオを作ったことがある」

[moftpit]

真空管を進化させちゃったのか

[masa7engineer]

真空管も適材適所か

[gomi53]

面白い記事。

[paku7651]

世界よ! これが21世紀の日本のオーディオ用真空管だ! 真空管工場はとっくにないけど、蛍光表示管は近代化されて現存している。蛍光表示管だって真空管だもんね～。

[kairusyu]

まぁ、発光ダイオードで整流する変態もいるしな。商品化までするのはすげーとおもうが

[androidzaurus]

のちのNutuberである。

[morioka]

”そもそも蛍光表示管は、フィラメントとアノードグリッドを真空状態におかれたガラスケース内に封入したものであるため、広義においては真空管なんです。”