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【再掲】イベントビューアのクエリをカスタマイズする (2)
この記事はWindows Live Spaceで掲載したものです。 (一部加筆修正しています) 第1弾では、 イベントビ... この記事はWindows Live Spaceで掲載したものです。 (一部加筆修正しています) 第1弾では、 イベントビューアのクエリをカスタマイズする方法としてXPathを使う方法を紹介しました。 XPathの書き方として、<QueryList>~</QueryList>の間に *[EventData[Data[@Name=’LogonType’] = 2]] のように記述すると紹介しましたね。 第2弾では、*[….]の部分のクエリの書き方について掘り下げてみたいと思います。 前回、イベントログはSystemタグの部分とEventDataの部分から構成されると話をしましたが、 両方の部分からクエリ条件を記述したいということであれば、 このように書けば良いと思います。 例1:イベントIDが4624で、ログオンタイプが2のログを抽出
2021/06/16 リンク