houyhnhmのブックマーク / 2011年10月27日 - はてなブックマーク

スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

[houyhnhm]

id:ublftbo、となると私の意見は的外れですね。／態度は分かりませんが、例えば、自分の世代では「白痴」は知的障害者への差別に使われた言葉として記憶してますが、既に差別的意味を知らない人もいるかと思います。

[ublftbo]

id:houyhnhmさん、コメントありがとうございます。ここで書いたのですが、http://d.hatena.ne.jp/ublftbo/20111027/1319674448 ブクマで同意してる人に、内容以前にそもそも態度がおかしいとは思わないの？という風に感じたのでした。