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【アニメ】昭和元禄落語心中 6話感想~今週は助六のお血脈と菊さんの品川心中!はたして自分の落語を見つけることは出来るのか?※ネタバレあり - びーきゅうらいふ!
※アニメ第六話のネタバレあり! ※原作はほぼ未読の状態で視聴しています。 結論:菊さんの膝枕で寝たい... ※アニメ第六話のネタバレあり! ※原作はほぼ未読の状態で視聴しています。 結論:菊さんの膝枕で寝たい(真顔) 先週・今週と助六が口にしていた「鹿芝居」とは、落語家が演じる芝居という意味なんですね。なんで"鹿"なのかと思ったら、噺家=はな"しか"の芝居だから鹿芝居なんだとか。これは洒落ている! 助六の落語 お客の喜ぶ顔をたくさん見れて助六は大満足のよう。戦時中、満州では兵隊さん相手に落語をしていた助六は、「人のために落語をやる」と決めたと菊比古に語ります。喜ぶ人の顔がみたい、喜んでくれる人のために落語をしたいと考えている助六。今回芝居をしたのも、落語という型だけではなく、噺で人を喜ばせることそのものが自分の芸と考えているからなんでしょう。 しかし調子に乗って(?)菊さんの膝枕で寝ちゃうとは・・・助六まじウラヤマシス。ちょっとそこ代わって貰えませんかね!? 菊比古の落語への思い 対して、菊比古
2016/02/13 リンク