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昭和元禄落語心中 助六再び篇 11話感想~いざゆかん死出の旅路へ。そして人生最期の落語は愛する子供たちのために・・・ - びーきゅうらいふ!
アニメ「昭和元禄落語心中」2期 11話感想! 本編ネタバレありなので未視聴の方はご注意ください!! 結... アニメ「昭和元禄落語心中」2期 11話感想! 本編ネタバレありなので未視聴の方はご注意ください!! 結論:まだ最終回じゃないよね!? ぽっくり逝ってしまった八雲 前回八雲を迎えにきた助六。 彼が言うには、八雲はあの幸せな一時のあと、急激に容態が悪化。医者を呼ぶもあっという間に昏睡状態となり、そのままぽっくり逝ってしまったのだという。安らかな寝顔だったと語るが・・・助六はずっと八雲を見守っていたのだろうか? 寄席を燃やした時の、助六の姿をした死神なのかと訝しむ八雲に、あの時の俺は俺じゃないと言う助六。 どうやらあの世とこの世を行き来できるのは『死神』だけらしく、助六は死神に頼んで八雲に会いに現世に連れていってもらったのだが、その際死神が八雲の落語に惚れこんだらしい。死神は天寿を全うするものには近づけない。なのではやく八雲をあの世に連れて行こうと、助六を操って寄席を燃やしてしまったのだという。
2017/03/18 リンク