エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「物価安定の目途」の失敗 - Baatarismの溜息通信
1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=77円95銭〜78... 1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=77円95銭〜78円05銭で取引を終えた。米雇用統計を受けて、米雇用の回復が鈍化しているとの見方から円買い・ドル売りが優勢となった。一時77円66銭まで上昇し、2月14日以来、ほぼ3カ月半ぶりの高値を付けた。 5月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数は6万9000人増と、1年ぶりの低水準となった。3、4月分も下方修正された。米雇用回復のペースが非常に鈍いとの見方が強まり、円が対ドルで上昇。発表直後に円はこの日の高値を付けた。 もっとも、円買い一巡後は、円は対ドルで上げ幅を縮めた。77円台の円高・ドル安水準では日本政府・日銀による円売り・ドル買い介入への警戒感が強いという。 円の安値は78円72銭だった。 円は対ユーロで8営業日ぶりに反落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=96円95銭〜97円05銭で取
2012/06/03 リンク