エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤灯えれじい(続き) - ぼうふら漂遊日記
〆切と引越しを目前に控える中、風邪で丸二日ダウン。 首のリンパが腫れて肩が異常に凝り、頭がガンガン... 〆切と引越しを目前に控える中、風邪で丸二日ダウン。 首のリンパが腫れて肩が異常に凝り、頭がガンガンして仕事にならないので、だらだらと『赤灯えれじい』の続きを読む。 後半、どんどんシリアスな展開になってきてびっくりした。 このマンガは日常、特に仕事の現場を丁寧に描くところがキモで、新しい職場に馴染むまでの四苦八苦や、不器用な人間のドジ、職場の人たちそれぞれの姿勢や資質の温度差なんかが、コメディタッチを交えながら淡々と描かれているのだが、とにかく二人の同棲の新鮮さ、楽しさというのがベースにあるから、重くなりすぎずに楽しく読めていた。 しかし、当たり前のことだけど、どんなに新鮮な生活も、長く続けばいつか静かな日常になる。 日常に慣れれば、また未解決のしんどい部分がまた浮かび上がってくる。 「頭で考えない」チーコの性質や、家族を捨てた父親に対する引っ掛かりと、結婚を急ぐサトシとの内心の速度がうまく