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銭ゲバ - ぼうふら漂遊日記
先日、オバマの就任演説と、それに熱狂する人たちの映像を観ていて、今更ながら、彼我の文化とメンタリ... 先日、オバマの就任演説と、それに熱狂する人たちの映像を観ていて、今更ながら、彼我の文化とメンタリティの違いを強く感じた。 オバマに比べて日本の政治は、トホホ…ということではなくて、カリスマ的な正しい人が国民に向かって「社会の当事者としての責任」を求め、民衆がそれに熱狂している様子を見ると、何とも言えない違和感というか、正直怖さの方が先に立ってしまう。 無学な保守層のキリスト教原理主義者だけではなく、むしろ自らを理性的であると信じているリベラル層を見ていても同様に、「ピューリタンの国だなあ」と思う(だから去年話題になった「ダークナイト」なんか観ても、お前ら今までそんなに自分達を善人だと思ってたの?って、シラけた気分しか湧いてこなかった)。 「政治はあんたらその道のプロに任せてるよ、俺はここで寿司握らなきゃならないから」といった感覚が、率直な自分の本音だったりする。 そして、日本の政治家の分か