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IIJ、P2P配信技術「SkeedCast」を用いた映像コンテンツ配信実験
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は、12月6日よりドリームボートのP2P配信技術「SkeedCast(スキー... インターネットイニシアティブ(IIJ)は、12月6日よりドリームボートのP2P配信技術「SkeedCast(スキードキャスト)」を利用した映像コンテンツの配信実験を開始する。利用は無料。 SkeedCastは、P2P型ファイル共有ソフト「Winny」の作者である金子勇氏が開発に参画したコンテンツ配信システム。P2P技術をベースとしているために回線やサーバーといったインフラコストが削減できるほか、Windows Media DRMによる著作権管理も可能だという。 配信実験は12月6日13時から19日18時までの期間限定で行なわれる。実験の参加に人数制限などはないが、専用ソフト「SkeedReciever」のインストールが必要。コンテンツはNHKエンタープライズから提供を受け、「美しき日本」「プロジェクトX」「未来への遺産」の3番組6本を配信する。 コンテンツのファイル形式はWMVで、Wind