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配当はインフレし、株主優待は減価する - ノギンの泡沫投資日記
「預貯金はインフレに負けて減りますよ? だから皆さん投資しましょう」 という流れには異論ありません... 「預貯金はインフレに負けて減りますよ? だから皆さん投資しましょう」 という流れには異論ありません。 インフレが世の中の普通ならば、株価上昇も普通、増配もまた普通でなくてはおかしいからです。 しかし、投資をしても目減りする価値があったとしたら…? もちろん、含み損とかそんな話ではありません。 目減りする可能性があるのはコレ。 今やインカムゲインのひとつとして堂々と特集される、株主優待です。 株主優待に「○○円相当」と書いてしまうのは減価のはじまり 株主優待の設計・表記は模索の時代に 株主優待に「○○円相当」と書いてしまうのは減価のはじまり今年の 2,000円と来年の 2,000円は違います…。 特に、配送コストや時給相場が月単位で値上がりするような昨今は、お中元などの夏ギフトにも価格高騰を実感します。 とはいえ、ギフト価格は普通に値上がりしますね。 しかし、株主優待は一度「2,000円相当
2024/06/23 リンク