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人気車はオラオラ顔ばかり!? 優しい顔のデザインはなぜ受けない?? - 自動車情報誌「ベストカー」
フィットは、「癒しの柴犬」のような親しみがある優しいデザインになっている。2021年2月の販売台数をみ... フィットは、「癒しの柴犬」のような親しみがある優しいデザインになっている。2021年2月の販売台数をみてみると、フィットが5,782台、一方ヤリスは20,559台と大差がついている 私を含め周囲では、ヤリス対フィットに関しては、「走りや燃費ならヤリスだけど、内外装や居住性なら断然フィット」というのが結論だ。一般ユーザーにはフィットのほうがウケるはず! と思っていた。ところが現実は逆だった。 ヤリスのデザインには、強烈な個性と毒がある。これを私は「毒虫顔」と呼んでいるが、癒しの柴犬よりも毒虫が売れているのである。 私が最も衝撃を受けたのは、60代の姉夫婦が、昨年、「クラウンからヤリスに買い替えた」と聞いた時だった。 典型的なクルマ無関心派である姉夫婦が、まさかあの毒虫顔のヤリスを買うとは! 私は内心激しい衝撃を受けた。 姉「ディーラーの人に、2年後には(クラウンの)下取りがゼロになっちゃいま
2023/02/26 リンク