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ダイハツOEM車販売好調でトヨタディーラーマンはホクホク!? メーカー違いの新車にお客さんは混乱しないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
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ダイハツ トールのOEM車であるトヨタ ルーミー。首位ヤリスがシリーズ合計販売台数なのに対し、ルーミー... ダイハツ トールのOEM車であるトヨタ ルーミー。首位ヤリスがシリーズ合計販売台数なのに対し、ルーミーは単独車種で2位の販売を記録する「裏トップ」だ 最近の新車販売台数を見ていこう。2022年3月、普通乗用車における販売台数は、1位ルーミー(16,976台)、2位ライズ(11,612台)となり、トヨタブランドでは5位にヤリスクロス(9,720台)と続く。ワンツーフィニッシュとなった、ルーミー/ライズの勢力は、年々拡大してきた。 ルーミーはダイハツトールの、ライズはダイハツロッキーのOEMだ。(正確には、ライズは共同開発車。)爆発的な販売台数を挙げ始めたのは2019年~2020年頃からである。 両者の際立った個性は、車両本体価格の安さだ。ライズはトヨタSUVラインナップの中で最廉価のモデルとなっている。ルーミーもパッソやヤリスと比べれば高いが、アクアやカローラスポーツよりも廉価で、手を伸ばし