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将棋とプログラミングって似てると思う - Dance with Tech
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将棋とプログラミングって似てると思う - Dance with Tech
将棋士、羽生善治さんの「決断力」を最近読みました。 普段こういった自伝的な本は読まないのですが、 ... 将棋士、羽生善治さんの「決断力」を最近読みました。 普段こういった自伝的な本は読まないのですが、 前々から、将棋ってプログラムに似てるなあと思っていたので、ちょっと読んでみました。 ロジカルに物事を考える 将棋では、今いる場面の何手も先を読んで指す(駒を進める)そうです。 「ここでこう指したら次はこうなるな」といった具合に。 プログラミングも同じように、組み立てていった結果どうなるのか、 先を読む力が重要ですよね。 真似から入り、応用して学んでいく 大体プログラミングの学習は「Hello,World」を出力するなどの、 真似をするところから始めます。 それで次は自分で考えて応用していくって流れが多いと思います。 将棋も同じように、テッパンの型のような物があり、そこから始めるそうです。 また、羽生さんは自分で手を動かすことの重要性についても語っています。 自分で手を動かすことが知識に血肉を通