エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
キース・ヘリングの壁画はどこへ? 35年の歴史に幕
キース・ヘリングの壁画はどこへ? 35年の歴史に幕東京・神宮前にあるワタリウム美術館。この向かいにあ... キース・ヘリングの壁画はどこへ? 35年の歴史に幕東京・神宮前にあるワタリウム美術館。この向かいにあったキース・ヘリングの巨大壁画と、それが描かれた建物が姿を消した。その行方とは? 東京を代表する私設美術館として、国内外の現代美術家たちを紹介し続けているワタリウム美術館。この建物の向かいで道ゆく人々を楽しませてきたキース・ヘリング(1958〜90)の壁画が消えたことにお気づきだろうか? この壁画は1983年2月、キース・ヘリングがワタリウム美術館の前身「ギャルリーワタリ」での日本初個展にあわせて来日した際、わずか1日で描いたもの。下書きもなく一気呵成に描いていく様子は、当時多くの注目を集めた。 制作中のキース・ヘリング 画像提供=ワタリウム美術館手前から制作中のキースへリング、和多利浩一、和多利恵津子 キース・ヘリングが壁画を描いたのは、現・ワタリウム美術館の和多利浩一と恵津子が営んでいた