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ダムタイプは未来に何を見据えるか? 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が東京都現代美術館で開幕
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ダムタイプは未来に何を見据えるか? 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が東京都現代美術館で開幕
ダムタイプは未来に何を見据えるか? 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が東京都現代美術館で... ダムタイプは未来に何を見据えるか? 「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が東京都現代美術館で開幕日本を代表するメディア・アーティストグループ、ダムタイプ。その活動を包括的に紹介する展覧会「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京・清澄白河の東京都現代美術館で開幕した。会期は2020年2月16日まで。 1984年に京都市立芸術大学の学生を中心に結成され、「デジタルと身体」「ポストヒューマン」のヴィジョンを先駆的に表現してきたメディア・アーティストグループのダムタイプ。その大規模個展「ダムタイプ―アクション+リフレクション」が、東京都現代美術館でスタートした。 本展は長谷川祐子キュレーションのもと、2018年にフランスのポンピドゥー・センター・メッスで行われた個展「DUMB TYPE:ACTIONS + REFLEXIONS」に、新作やアーカイブを加えてバージョンアップしたもの。