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時代を超えて響くクリエイターの声。コムアイが見た石岡瑛子展
アート・ディレクター、デザイナーとして世界を舞台に活躍した石岡瑛子(1938〜2012)。その世界で初め... アート・ディレクター、デザイナーとして世界を舞台に活躍した石岡瑛子(1938〜2012)。その世界で初めてとなる大規模回顧展「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」が東京都現代美術館で開催されている。この展覧会についてミュージシャンであり役者も経験しているコムアイが、担当学芸員の藪前知子に話を聞いた。 写真=稲葉真 コムアイ じつはすでに1度、プライベートで展覧会を観覧させてもらっているんです。あまりにも内容が濃くていつの間にか閉館時間になってしまったので、また来ることができてとても嬉しいです。ボリュームがすごいので、3時間はみておいたほうがいいと思いました。最初に訪れたときもそうでしたが、石岡瑛子さんの魂に会いに行くような展覧会ですね。作品に乗り移った石岡さんの意志が東京都現代美術館に漂っている、という印象を受けました。 展示会場にて、左からコムアイ、藪前知子藪前知子 展覧会とは、
2021/02/10 リンク