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考察【落合陽一×古市憲寿対談】…命と人権が経済的に語られるようになった時代への違和感
年末年始、インターネット上でもメディアアーティストの落合陽一氏と社会学者の古市憲寿氏が対談で、社... 年末年始、インターネット上でもメディアアーティストの落合陽一氏と社会学者の古市憲寿氏が対談で、社会保障費削減のため、高齢者の「最後の1カ月の延命治療」をやめるなど、コスト削減という視点で終末期医療や安楽死が論議されていたことが、相当話題になっていた。この問題は誰にとっても他人事ではなく、私も対談を読んでみた。こういう議論が出てくるのはなぜかを考えてみると、まさに「平成」という時代の一面が見えてくるように思える。 落合×古市対談への批判と違和感 対談は、文芸誌「文学界」(文藝春秋)に掲載された「もうすぐ平成が終わる。次に来るのは、どんな時代?」をテーマに行われたもの。12月26日付朝日新聞文化・文芸面に掲載された小説家の磯崎憲一郎氏の文芸時評で酷評されたことがきっかけで、話題になった。 さらに年明けに、文藝春秋社が文春オンラインで、この対談を無料公開(ただし、批判を受けてか、発言を雑誌とは一
2019/01/09 リンク