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スズキの悲劇、“不正の元凶”89歳・鈴木修会長を切れず…トヨタG入りも破談の危機
スズキの鈴木修会長(写真:つのだよしお/アフロ) スズキは2020年、創立100周年を迎える。記念行事の... スズキの鈴木修会長(写真:つのだよしお/アフロ) スズキは2020年、創立100周年を迎える。記念行事の予定はないが、社内外から「鈴木修会長の引退こそが最大のセレモニー」との声が出ている。 鈴木会長の長期政権は綻びが随所に出始めた。5月10日の決算発表で、記者の質問と噛み合わないやりとりもみられ、その情報は自動車担当記者の間に一気に広まった。米中貿易摩擦についての見解を聞かれ、鈴木会長は最初「アメリカと中国が喧嘩をすれば世界は不幸になる」と一般論を述べていたが、その後、「10連休の間、4日間は仕事をしていた」など、質問とはまったく関係ない話を脈略なく続けたからだ。 鈴木会長は20年1月には90歳を迎える。本来であれば、長男の鈴木俊宏社長が引退を勧告すべきなのだが、絶対的権力者である父親に対して、何も言えないのだ。スズキの完成検査不正などの企業風土は、創業家支配のなかで醸成されたものだから、
2020/05/27 リンク