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SBI子会社、重大な懸案事項…デフォルト危機の問題融資先は小泉元首相の親密企業
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SBI子会社、重大な懸案事項…デフォルト危機の問題融資先は小泉元首相の親密企業
小泉純一郎元首相(「首相官邸 HP」より) 金融グループ・SBIホールディングス(HD)の子会社で、融資... 小泉純一郎元首相(「首相官邸 HP」より) 金融グループ・SBIホールディングス(HD)の子会社で、融資型クラウドファンディングを手がけるSBIソーシャルレンディング(東京・港区、以下SBISL)が危機を迎えている。2月5日、貸付先に「重大な懸案事項」が生じたとして突如、第三者委員会を設置。11日には読売新聞が、金融庁がSBISLに報告徴求命令を出したと報じた。 2月18日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、SBISLの問題の貸付先である太陽光関連会社「テクノシステム」(横浜市、社長・生田尚之)がデフォルト(債務不履行)危機にあり、小泉純一郎元首相との昵懇ぶりを右トップで報じている。早刷りが出回った17日夜、テクノシステムは従業員の大半を雇止めし“臨戦態勢”に入った。関係者によると、テクノシステムの負債総額は300億円におよぶとされ、今年最大級の倒産事件に発展する気配が出ている。 SBISL総