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オンキヨー、音響事業撤退…オーディオ市場消滅の危機、数十万円のマニア向けは存続
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オンキヨー、音響事業撤退…オーディオ市場消滅の危機、数十万円のマニア向けは存続
「山水電気など、早めの時期に倒れた企業は主力がコンポーネント(大型のオーディオ)製品で、時代とと... 「山水電気など、早めの時期に倒れた企業は主力がコンポーネント(大型のオーディオ)製品で、時代とともに消費者の多くがミニコンポに移っていく流れに乗り切れませんでした。オンキヨーやパイオニアなど、比較的最近まで残っていた企業は、CDやMDの時代もハイコンポ(高級なミニコンポ)で業績は好調でした。しかし、音楽が配信中心でスマートフォンなどで聴く時代になり、そちらへの決定的な転換ができなかったのが撤退の理由でしょう」(同) オーディオといえば、良い音へのこだわりが強い人が好むイメージが強い。そのため、「オーディオ業界の衰退」と聞くと、消費者の音へのこだわりがなくなったのかと思いがちだが、そうではないという。 「スマホとイヤホンでも十分に良い音で聴くことができます。アナログ時代に比べると、ホコリによるノイズや摩耗による音質劣化はなく、低域音から高域音まで明瞭。多くのユーザーが満足できる水準にまで技術