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米国によるファーウェイCFO逮捕は、日本企業に“とてつもない大打撃”を与える | ビジネスジャーナル
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米国によるファーウェイCFO逮捕は、日本企業に“とてつもない大打撃”を与える | ビジネスジャーナル
逮捕劇は茶番か 12月1日、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は、追加関税の発動猶予を決め、90日... 逮捕劇は茶番か 12月1日、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は、追加関税の発動猶予を決め、90日で知的財産権の解決策などをまとめると合意した。 その同日、舌の根も乾かぬうちに、中国通信機器メーカー華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が、米国の要請によりカナダのバンクーバーで逮捕された。孟氏の容疑はイラン向け違法輸出で、米国はカナダに孟氏の身柄の引き渡しを要求している(本稿を執筆後、孟氏は12月11日に保釈された)。 この孟氏の逮捕については、米中協議に出席していた米ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)は「事前に知っていた」と述べている(7日付日本経済新聞)。ならば当然、トランプ大統領も認識したうえで1日の米中協議に臨んでいたと思われるが、米中協議が茶番劇のように思えてならない。 その上、トランプ大統領は6日に自身のツイッターで「中国は『双方は円滑に連