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セコム、「もう一人の」創業者・生前インタビューから透ける、「共同起業」成功の秘密
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セコム、「もう一人の」創業者・生前インタビューから透ける、「共同起業」成功の秘密
1月30日に警備サービス業界国内トップ、セコムの創業者が81歳にて永眠した。すでに、葬儀は近親者のみで... 1月30日に警備サービス業界国内トップ、セコムの創業者が81歳にて永眠した。すでに、葬儀は近親者のみで済まされ、昨日(4月8日)、「お別れの会」が帝国ホテル東京(千代田区)で行われた。セコムの創業者といえば「飯田亮氏では」と思う人は多いだろう。同社と関係のある人には今さら説明するまでもないが、実は、戸田壽一氏というもう一人の創業者がいた。 企業のスタートアップ期から成長期にかけて、ペアでトップを務める場合が少なくない。ただ、その関係性は企業によりさまざまである。どのようなかたちがベストであるかは言い難い。トップの資質、性格、業態、取り巻く環境などにより変わるからだ。 ソニーのように、井深大氏と盛田昭夫氏という二人の顔が明確に表に出ていた事例があれば、実質上は二人三脚経営であったにも関わらず本田宗一郎氏が前面に出、副社長の藤沢武夫氏が名参謀として女房役に徹した本田技研工業(ホンダ)のケースも