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便利なウェブのクラウドサービス、実は危険?情報漏洩・消失の恐れも~文字変換、翻訳…
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今年2月、独立行政法人・情報処理推進機構がウェブサイト上で掲載した「今月の呼びかけ」では、クラウド... 今年2月、独立行政法人・情報処理推進機構がウェブサイト上で掲載した「今月の呼びかけ」では、クラウドサービスからの情報漏洩について警鐘を鳴らしている。しかも、ユーザー側が重要な情報をクラウドに預けたという自覚がないまま、情報が漏洩してしまうケースが想定されている。 これが仮に、ウェブメールやスケジュール管理といったクラウドサービスなら、ユーザー側も明らかに重要な情報を預けているとの意識があるため、セキュリティを重視しながらクラウドサービス事業者を選択するなど、ある程度の対策を立てることができる。しかし、IME(日本語入力)のオンライン変換機能(クラウド変換機能)や、オンライン翻訳サービスなどの場合、ユーザーは危険性を認識しないまま情報を送信してしまっているケースは意外に多い。 まず、IMEのオンライン変換機能については、昨年末に中国系の検索サービス・百度(バイドゥ)のIME(「Baidu I