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兵庫県警、警官を“交番での性行為”に走らせた「警察組織特有の抑圧と特権意識」
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兵庫県警、警官を“交番での性行為”に走らせた「警察組織特有の抑圧と特権意識」
兵庫県警のHPより 兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が昨年12月から今年2月にかけて、夜間勤務中に交番... 兵庫県警のHPより 兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が昨年12月から今年2月にかけて、夜間勤務中に交番で性行為をしていたとして、処分された。2人は30代の妻子ある男性巡査部長と20代の独身の女性巡査で、夜間勤務中、交番の休憩室で複数回にわたって性行為をしたという。 昨年7月にも、高知県警で20代の女性巡査が3人の既婚の男性巡査長と「トリプル不倫」していたことが発覚し、4人とも不倫を理由に処分を受けている。警察は何よりも規範を重んじる組織のように見えるが、このような社会規範に反する逸脱行為が後を絶たないのは一体なぜなのか。 私は若い頃、警察病院に勤務していたことがあり、うつや不眠症の警察官を何人も診察した経験から申し上げると、これは主に次の2つの理由による。 1)日頃の抑圧の反動 2)取り締まる側の特権意識 まず、「いつも正しくふるまわなければならない」「常にきちんとしていなければならない