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コンフェデカップで露呈したザックの限界と他国監督との力量差…W杯を任せるべきか?
「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」で3連敗を喫したザッケローニ監督率いるサッカー日本代表だが... 「FIFAコンフェデレーションズカップ2013」で3連敗を喫したザッケローニ監督率いるサッカー日本代表だが、イタリアと3-4という接戦を演じたため、世論は好意的に受け止めている。 しかし、強豪国に善戦できたのは、今回が初ではない。ジーコ監督時代にも、フランスやブラジルと打ち合いを演じた。それでも、本大会での結果はいわずもがな。善戦だけでは意味がないことは、史実が物語っている。 ただし、今大会は非常に有益なものだったと思う。それは、ザッケローニ監督の“監督力”が明確になってきたことだ。 ザッケローニ監督がつくり上げた日本代表は、過去のチームとは違ってワールドスタンダード化されている。強豪国相手にも、腰の引けた試合をすることはない。その手腕は認めるべきだろう。 その反面、選手交代には疑問が残る。2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア予選で見えたほころびが、今大会では大きな穴になって
2017/01/23 リンク