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働き方改革は時間の意識と意思疎通による「行動改革」へ──マイクロソフト、Box、富士通の取り組み | Biz/Zine
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働き方改革は時間の意識と意思疎通による「行動改革」へ──マイクロソフト、Box、富士通の取り組み | Biz/Zine
2018年8月21日(火)に、東京・浜松町の富士通デジタル・トランスフォーメーション・センターで、「Micr... 2018年8月21日(火)に、東京・浜松町の富士通デジタル・トランスフォーメーション・センターで、「Microsoft・Boxと考える働き方改革の未来 ~進化を続ける富士通社内実践とその効果とは~」が開催された。 それぞれ自社のツールを使った例として、日本マイクロソフトは10年前と現在を比較した業務改善を、Box Japanは社内でのテレワークの取り組みを紹介。そして富士通は、office365とBoxを使った全社的な働き方改革の実践例を紹介した。 “働き方改革推進会社”としての日本マイクロソフトの業務改善 最初に登壇したのは日本マイクロソフトのエバンジェリストである田中達彦氏。日本マイクロソフトは「働き方改革推進会社」を標榜しており、「テレワーク先駆者百選」として総務大臣賞も受賞している。 日本マイクロソフトは2011年3月14日、震災の影響が残る中で事業を継続するため全社的に1週間のテ